『オデオン座』~ファサード

c0132170_10254078.jpg




昭和初期に建られ、一度廃館になって再度復元されたこの建物は、徳島県脇町の川沿いにあります。
私は、昭和初期のデザインや配色を見ると、日頃のストレスがす~っと抜けて行き、
明るい未来への希望が湧いて来る様な感覚があります。
昭和の初期には、戦争前の敗戦を知らない日本人の、豊かな未来志向があふれていて、
そんな時代背景が、建物や様々なデザインに、影響を与えたのでしょう。
どうやらIT化の波と長引く不況が、平成日本人を1か0、白か黒の余裕の無い世界に引き込んでしまったみたいですね。
人間は本来、もっと大らかに、もっとゆっくりと、もっと自然にまかせ、余裕を持って生きて行くべきかも知れません。
[PR]
by macotoblog | 2008-08-06 10:25
<< 避暑地の別荘 ある夏の日02~内場ダム >>